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2006年10月 アーカイブ

2006年10月04日

子供らの初の船釣り

初めての船釣り 明石沖 2006.9.30 小潮
  
 明石海峡・舞子漁港    年中無休!
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全長17.5m  31人乗り(釣客24人) 保険加入あり
大型個人いけす、トイレ、キャビンあり

お父さんだけ、ヅルイ攻撃に負けて初の営業日の釣行になりました。

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可愛らしい岸壁にシャチが乗り上げるように大型釣り船が船首から接岸します。
ちょっとビビリます。

まずは太刀魚つり。
仕掛けは冷凍イワシをタチウオテンヤという仕掛けにセット
船長の合図で一斉に投げ込みます。
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ゆっくり巻き上げながら、当たりがあれば合わせます・・・・が、
ワカラン!やん。

長男がまず1匹ゲット
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次男君、なかなか当たりが無く、エサもかじられてない・・・

 

そんななか、次男君にヒット!!

 

が、なんと引き上げてきたらお父さんの糸とお祭りしてます・・

 

お祭りをほどいて、さあ!っていうとき痛恨のバラシ・・・あぁ?と隣のカップルからも
タメイキもらいました。

 

そんな中、次男君またまたヒット!

 

慎重に父はタモ入れをいたしました。

 

2回バラシたら、恨みノート10ページぐらいに書かれそう・・(怖

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その間にも長男君は着実にタチウオを上げています。計4匹

 

10時をまわり、デカアジ釣りに変更。

ポイントまで全速力で走る激ユレのなか三人分の仕掛けをチェンジするのは並大抵ではありませんでした。よく酔わなかったこと。

・・・・・父さん、タチウオは?ってボウズでした・・・

アジ釣りはお祭り続出・・・

潮の流れが速いのと、オモリの号数違い、サビキ方のリズムが合わないと
3.4人で引っ張り合いっこしてます。

なんとか釣れたけど、ストレスの溜まる時間でした。

そんな中、その時が来ました
アジとは明らかに違う重さ・・・
きゃー!!ピンクのボディ!
待ってました真鯛やん!

父さん、釣ったでぇ?
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でも25センチやから、チャリコやて・・・

でも初の鯛です。パチパチパチ

午後12時も廻って、1時には帰港になりました。

大人6300円 子供3150円 レンタルロッド無料と格安ですが、
釣座が寄っているので、お祭りしやすいので潮の流れを見ながら
オモリ投入のタイミング、シャックってもリールを適度に巻かないと
底を切れない場合が多いです。お気をつけて・・・

なお、サビキ仕掛けは釣果に影響しますので、船頭さんにアドバイスもらえたら
従ったほうがGOODです。ちょっと我が家はミスったようです。

 

長男の釣果
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次男の釣果
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お父さんの釣果
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本日の総水揚げ
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上機嫌の長男
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微妙に悔いが残った釣りでしたが、いい経験できました。
空いている平日ならいいんだろうけど・・・

河合釣船

 

2006年10月05日

さばく

魚料理
30日に釣った魚を料理しました。
タチウオは刺身と塩焼き
アジも刺身と塩焼き
鯛は刺身と兜煮
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ボチボチの大きさ10匹を捌くのは大変です。2時間弱かかりました。
タチウオが難しかったです。
おかげで最後は上手になりましたが・・・・

フィード・カウント

クロです。

我が家の猫
お父さんのふとんに寝に来ます。
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クロです。ヨロシク  お父さんが釣ったアジが大好きです。
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よく寝てます。人間より寝てます。オイ!
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よんだぁ??
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でもまた寝る
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2006年10月06日

NEW 鹿のカチューシャ 入荷

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http://www.rakuten.co.jp/kitora/279796/287775/322762/

2006年10月07日

鹿モンチッチ 携帯マスコット

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鹿モンチッチ 携帯マスコット
モンチッチの奈良限定バージョン、鹿モンチッチです!
大仏を抱いてます!
めっちゃ人気です!
マスコット部分:約3.5cm


http://www.rakuten.co.jp/kitora/279796/287775/1773437/

鹿モンチッチ 

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琥珀エビス 予約受付中

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◇琥珀エビス(限定醸造品) 350ml×24缶(1ケース)
 協働契約栽培麦芽100%、バイエルン産アロマホップを
 ふんだんに使用し、長期熟成するという
 エビスビールのこだわり製法を踏襲しながらも、ワンランク上の
 エビスを目指して生まれた琥珀エビス。
 いつものエビスより麦芽の量を増やし、さらに厳選した
 クリスタル麦芽を加えることで、琥珀色の深みある味わいを
 実現しました。
 「 この特別な“琥珀ヱビス”は、今しか飲めない限定醸造 」
 ビール文化の担い手、エビスビールの限定品をぜひどうぞ!


   厳選したクリスタル麦芽を加えた
   琥珀色の深みのある味わい。
   限定醸造、琥珀エビスをお楽しみ下さい!

http://www.rakuten.co.jp/kitora/1773460/

唐招提寺讃仏観月会 2006年10月6日

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3年前からか唐招提寺の観月会に息子らと通っています。
目的は写真の月見団子が目当てなんです。
抹茶もウマイと生意気に言います。

お茶の家元の方々に立てていただきます。

残念ながら今年の天気もNGでした。

2006年10月14日

初めての和歌山 ジギング船 Big-One

2006年10月10日 和歌山マリーナーシティ 中潮
ジギング船 ビックワン号

朝5時に紀ノ川SAで師匠と待ち合わせ。


6時に出船!

今日は初めての太平洋ジギング!

気持ちはカンパチ、ブリ、マダイ

前日新しいロングジグを4つも買い足してました。この気持ち、わかりますぅ?


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今回は新しいカブラを見つけて思わず買ってしまいました。


元祖!鯛玉鉛のデュエルが送る、ソルトウォーター専用ラバージグ。

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デュエルオリジナルのストリームヘッドが生み出す乱水流とフラッシングで、
マダイやロックフィッシュ、青物といったあらゆるフィッシュイーターに
アピールし、生命感のあるファインラバーと、デュエルオリジナルのバイブテールがバイトを誘発します。


しかし、青物の反応はまったくナシ!

船長からはタイカブラの指示しかでません。

傭船からの無線も『あかんわ?』の声ばかり。

近くの漁船のおじさんたちも顔を横にふってばかり・・・相当悪い潮みたいです。

1.2度マダイの当たりはあったもの、バラシてばかり。
そしてポイントを変え、走れど走れど、当たりはなく・・
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朝6時から夕方6時まで12時間、たっぷりあると思っていましたが
時間が過ぎるのは早く・・・
そして
 ・
 ・
 ・
 ・
そして
 ・
 ・
 ・
 ・
綺麗な夕日を見ることができました・・(ToT)/~~~
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クッソ!

待ってろよ!マダイにブリ!

必ずリベンジするぞ?

ちなみに師匠は・・・


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美味しいサイズのマダイをゲット


 


同船の方は60センチ近いマダイをゲット

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あぁ・・・悔しい完全丸ボーズでした・・・・


 


ジギング船 Big-One


 

フルーティーな新酒のワイン

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丹波ワイン 新酒 2006(白)


毎年このワインを愉しみにしてくれる人たちがいます。

少し青みのかかった酸味のある葡萄をブレンドすることにより、
キレの良い、爽やかな新酒にしました。

低温発酵で手間をかけて醸造していますので、葡萄の風味を損なわず、
京都の旬をそのままビン詰めしています。
京都では秋の紅葉と丹波の新酒を市内各料亭でお楽しみ頂けます。
表ラベルの鳥は翡翠です。
「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ
 遊ぶこどもの声きけば わが身さえこそ ゆるがるれ」
『梁塵秘抄』第359歌
人は遊ぶために、戯れるために生まれてきたんだなぁ。子供が無邪気に遊ぶ声を聞いていると、大人になってしまった私まで心がゆさぶられるよ。

遊び心を愉しむワインです。


主用品種 :国産デラウェア、国産甲州種
醸造本数 :65,000本
飲み頃温度:約8℃程度
アルコール度数:約9%
好適料理 :おでんや寄せ鍋など、やや甘めの料理

http://www.rakuten.co.jp/kitora/134942/313461/

2006年10月15日

ひょうたんから水 クリスマスバージョン!

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http://www.rakuten.co.jp/kitora/279796/345375/

11月中旬発売予定!!

クリスマスバージョンのひょうたんから水です!クリスマスに大活躍!!
柄は全部で4つ。
バラでご購入の場合は柄を指定することはできません。
何が届くかお楽しみです。。

※受注生産の上、数量限定ですのでお早めにお申し込み下さい!!
  10月いっぱいで受付終了です!!

ケース単位(1箱20本入)での購入も受け付けております!

2006年10月17日

大和の『どぶろく』第二弾

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ご予約承ります。
12月15日ごろ入荷!
入荷次第、順次発送致します。

水もとは、約600年前に奈良市の郊外にある菩提山正暦寺において創製された酒母のことで、現在普及している速醸もとや生もと系酒母の原型であると考えられています。

酒母育成において、酒蔵に住み着き野生化した酵母と乳酸菌の働きを生かすことが特徴であり、現在、全国でもこの古典的な製造技術をもつ蔵元はほとんどありません。本品は、発酵したもろみを漉さずにそのまま瓶詰めしていますので、「飲む」というよりは「食べる」ような感覚です。

ボディと上品な酸味があり、スッキリとして口当たりも良く、溶解・軟化した米粒が口中で新鮮な感じを与えてくれます。

http://www.kitora.com/ookura-dakusyu.htm

2006年10月21日

ボージョレヌーボ

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HENRY FESSY
Beaujolais Villages Nouveau
Tradition 2006

限定60本!お早めに・・・・

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・
トラディション [2006]アンリー・フェッシー

一昔前のスタイルにこだわって造った特別限定醸造の
ヌーヴォーがこれ!

“アンリ・フェッシー”は6代続くボジョレーのブドウ栽培家であり、ワイン醸造家としてその経験の豊かさや鑑定力の高さで世界でも認められています。

そのアンリ・フェッシーが1950年から70年代に造られていたボジョレー・プリムール・ワインのスタイルそのままに東南向きの畑、テロワール、土壌微生物、厳選された葡萄樹のクローン、樹齢、剪定、受粉から野生酵母による醗酵、補糖なし、フィルターもあえて軽めにして瓶詰めなどすべての行程にこだわりをもって造っています。

ヌーヴォー・ワイン「トラディッション」の生産を始めたのは1992年です。

この「トラディッション」の誕生は、数年にわたるワイナリー経営の努力とボジョレー・ヌーヴォーのセールスの驚くべき飛躍によって生まれました。

“スタンダード”スタイルのボジョレー・ヌーヴォーと明らかに一線を画す、“先祖代々が造り飲んでいたワイン”をイメージした「トラディッション」を造りだしたのです。

古樹(樹齢50年以上)の最良のテロワールでよく熟した葡萄を用い、高めの温度で長めにマセラシオンし、細心の注意を払い醸造するためより濃厚で品格があります。
この機会に是非お試しください。
M. Henry M. Henry Fessy Fessy

クラシックスタイルのため、ご賞味の際は静かに立てて、
半日ほど澱を沈めてから開栓してください!

くわしくはこちら
http://www.kitora.com/wine.htm

 

梅乃宿 ゆずリキュール ふたたび・・・(^^♪

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梅乃宿 ゆずリキュール

11月10日ごろ再入荷します。

今度は1.8Lもでます。

お早めにご予約お願い致します。


天然ゆず果汁を惜しげもなく使用し、ゆず特有の酸味と風味を存分に引き出しながら、ほんのりと甘みのあるお酒に仕上がりました。またすぐに売り切れると思いますので、お早めに・・・


ゆず酒の中ではかなり美味しいお酒です。

ゆす酒ファンの方は見逃さないで・・・




原材料 ゆず、日本酒(純米酒)、醸造アルコール、果糖

アルコール度 8度  エキス分 21%


詳しくはこちら http://www.kitora.com/umenoyado-yuzu2.htm

2006年10月25日

アオリイカ君 こんにちは!

2006年10月下旬 須磨一文字&耕栄丸 大潮
明石 たけちゃんの釣り日記 須磨一文字を参考にさせていただきました。


朝4時に家を出発!なが?い1日が始まりました。

  

阪神高速京橋PAではしゃぐ次男  目指すは須磨港一文字
須磨までは約1時間で到着です。丁度、日の出ごろに港に到着。

 

渡船で渡してもらい早速、釣り開始。


  

内向きでサビく次男

アジ、イサキ、メバル10?15センチ多数

長男は外向きでメタルジグを遠投?していますがアタリ無し。

外向きのサビキが一番、手堅かったです。
結局サビキで小魚50匹ぐらいをゲット。アジは18センチぐらいでした。


あっという間に12時。撤収です。

長男が持ってくれてるタモ、6mあって大物も取り込めるんですが、なかなか出番がありません。
が、今回父は三脚を海に落としてしまいあきらめていたらプカプカと浮いていたので、回収できました。
タモ持ってきてよかった!とありがたさを噛み締めました。備えあれば・・・です。

3人分の荷物は周りの方に助けてもらうぐらい、大荷物になってしまってます。
もう少し軽量化と思うんですが、
クーラーにブクブク、3人分のサビキに投げに落とし込み!
メタルジグやタコジグまで持って行ってます。(反省)

離岸のときに船長さん、マイクで大声で一文字の皆に『12時からメシ食うで、1時までこおへんで!』と。
当然の案内ですが、爆笑してしまいました。
朝6時から12時で一文字は終了

昼からは耕栄丸さんに乗ってジギング&アオリイカ釣り

わずか5分で船着場です。
周りではちびっ子がサビキでイワシの鈴なり釣りをしています。お見事!
細い竿で釣るので結構ヒキを楽しめるようです。

  

ちょっと遠慮して右舷のトモへ3人並びました。しかしだんだん気合入ってきます。

今回は下手にメタルジグで煽るより、インチクやタイカブラの方がいいのでは?との
アドバイスをもらっていましたので、終始インチクで通しました。

しかし今日の潮は渋く、11人中ハマチは1匹のみ!オィッ


 

夕方5時ぐらいからアオリイカ釣りにチェンジ。
こんなエギで釣ります。
師匠直伝のスペシャル銀爺シャクリの仕方を簡単に教えて仕掛けを海に投げ込みました。

簡単!?と思っていたら中々ヒットしてくれません。
何があかんのやろ???

1時間ほどしてクソ?!イカも釣れんのか!といら立っている長男に初のアタリ!

デカイ!
アオリイカってデカイですね!(父も初めて目にします)

次男には中々アタリがありません。

そんな中、長男にまたまたアタリが・・・2匹目ゲット!

慎重にタモ入れして、上機嫌の長男が『お父さん、写真とって!』とのリクエストに応えて
エギを持って長男に渡そうと思った瞬間、ぶぅぅーーーとイカスミ爆弾炸裂!イカの逆襲です。
長男の顔がマンガのように真っ黒になってしまいました。3人とも大爆笑!

あまりにも予想外のそれも一瞬のことで、
その時になって、そういえばイカってスミ噴くんだ?って思い出しました。

時間が刻々と過ぎてゆく中、次男君は段々無口になってきます。

せっかく船に乗っているのに、まだ何も釣れない。
父は祈りました。神様どうぞ1匹でいいのでどうか、どうか・・・次男に!

と、そのときおもむろに立ち上がった次男君、必死にリールを巻きます。
慎重に、慎重に!と横で応援する父。

神様おおきに!やった?とうとう次男君やりました。
にいちゃんより大きいぞ!

お父さん、ホッとしました。

そのあと長男、3杯目をゲット!
お父さん、イカ釣りって楽しいね!って・・・良かった良かった。

時間もそろそろ終了の時間になりまして
船長の今日はもうこれぐらいにしましょうか・・のマイクで本日の釣りは終了。

結局長男が船中の竿頭になりました。(一番釣った人のこと)
どんなシャクリしたん?なんか秘策あったん?って下船後、一緒に乗った皆さんに聞かれました。
ちょっと長男君、気持ち良かったみたいです。

 

おいおい、お終いか?あんたの釣果は?って・・・聞かんといて!




・・・・完全ボウズ2回目、それも2連チャンです。

なーーーーーーんも釣れんかったワイ!


長男1匹目500g


長男2匹目530g イカスミ噴いたヤツです


長男3匹目530g



次男1匹目 600g

 

 

 

アイシャドウが綺麗なアオリイカ君。

また来年も行くんでよろしくね。

 

 

 

 

2006年10月28日

もう新酒出るよ!

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お待たせ致しました。
2006年10月搾りが
入荷します(^^♪

11月1日入荷予定
ご予約承ります。

梅乃宿酒造 季づくり 
無濾過生原酒しぼりたて 本醸造
今年も来ました!新酒の季節!
いよいよ始まりました、蔵の活気が聞こえてきそうです。
あの蔵もこの蔵も白い湯気を上げて、吟醸香を漂わせている
んだな!と思うとワクワクしてきます。

まず、第1弾
みずみずしさ弾ける≪梅乃宿のしぼりたて≫です。 ほんのり甘くフルーティで清々しい香り、すっきりとした爽快な喉ごし・・・・
みずみずしさあふれる搾りたての新酒を一切熱処理せずにそのまま壜詰め。  酒蔵の搾り口で飲む醍醐味をそのままお届けいたします。  味わい深く豊かな風味、鮮烈な喉ごし、この時期だけの口福を、海、山、里の秋の幸でたっぷりお楽しみください。

http://www.kitora.com/umenoyado-honnjyouzousiboritate.htm

2006年10月29日

happy birthday

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10月28日 10歳になりました。
なぜかローソクがなが?い??

2006年10月30日

春鹿から限定品が2アイテム出ました。

春鹿から限定品が2アイテム出ました。
ファンの方は見逃せないお酒です。

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春鹿 純米吟醸 正倉院展 開催記念限定酒 720ml

『春鹿』ではこの度、正倉院展開催を記念いたしまして『正倉院展開催記念限定酒』を発売いたします。毎年数十万人の来場者のある『正倉院展』。
今年の目玉は『正倉院ばちる尺』!
ラベルの左右にある赤のラインは『ばちる』と言って染色した象牙に彫りの装飾を施した一尺の天皇の物差しから型どりました。今回の正倉院展に正倉院ばちる尺として展示中!中央の鹿はそのばちるの模様の一部『はな鹿』です。
http://www.kitora.com/harusika-syousouinn720ml.htm


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鹿 純米吟醸 而妙酒 はくてき 芳熟

白滴は春鹿の中でも20年以上、人気のブランドとして愛されてきています。

飲みやすく、どんな料理にも合う、また一年中美味しく飲めるお酒として人気銘柄ですが、今年は春に生原酒、そして今回ひやおろし生詰めで限定販売となりました。

限定品ですが当店では36本の入荷となりました。

従来の火入れひやおろしとは違い、生の熟成酒です。
当蔵のしぼりたてしぼりばなや純米吟醸生酒の熟成酒を味わったことのある方は
ぜひお試しください。

http://www.kitora.com/harusika-hakuteki-jyuku.htm

About 2006年10月

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